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【山口市大内平屋trip】全棟気密測定

住宅の寒さの原因は断熱性能だけではなく「スキマ」にもあります。

このスキマが大きければ大きいほど性能が悪く寒い住宅、つまり「気密性」が悪い住宅となってしまいます。

全棟気密測定

全ての家において全く同じような⽊材はありませ ん。そのため、同じように建てても同じ気密がでることはありません。

マイルームでは以前出したベスト スコアではなく、必ず全棟気密測定を⾏い、隙間を 埋めていくことで、確かな品質をお届けしています。

気密性って

住宅でいう気密性とは、空気の流れで生じるスキマ風を抑制する性能のことで、気密性が高いほど熱の出入りが少ないので、室温を維持しやすい環境といえます。

日本で古くから建てられている木造住宅の場合、住宅全体ではがき10枚分の隙間が存在するといわれています。

気密処理

気密性を高めるには、一般的な住宅よりも多い専用部材や、隙間を丁寧に埋める気密処理が必要です。気密処理とは、開口部周りやコンセント周り、設備配管周り、そして、部材同士が交差する接合部に生じる隙間を気密テープ発砲ウレタンフォームで埋める処理を行っています。

柱や梁との間に自己接着性の高い発泡ウレタンを埋めることで隙間ができにくく高気密性を維持しています。

水分にも強く湿気を遮断するため、壁内結露やカビの発生をおさえ、建物を永く大切に使うことができます。

気密検査(気密測定)

測定器では室内の空気をすべて外にはきだして、室内と室外の圧力差をはかります。

また同時にその風量をはかることで室内、そして建物全体の正確なスキマの大きさやC値を出すことが可能です。

結果は、、、

C値0.18という結果に!!

高気密・高断熱の住宅の基準はC値1.0以下のため、ほとんど隙間がないと言えます!

高気密や高断熱の施工はとても根気と労力のかかる工事です。

素晴らしい結果となりました!ここまでの数値を出すのはかなり丁寧な施工が求められます。

大工さん、ありがとうございました!

家の性能を示す基準には、「ZEH基準」をはじめ、「次世代省エネ基準」、「HEAT20基準」などさまざまありますが、実はこれら全てにおいて『C値』は必要項目に含まれていないんです。快適な居住空間を実現するためには、家全体で気密性を確保できているかが重要です。気密検査を実施していないハウスメーカーもあるためZEH基準や断熱性だけでなくC値(気密性)も担保してくれる会社か判断基準にしてみてもいいかもしれません。

また、気密性だけでなく、換気と断熱を必ずセットで考える必要があります。またそちらもブログでお届けしたいと思います!

直接気密性や断熱性について話を聞いてみられたい方は構造見学会に足を運んでみてください!

【山口市大内】平家trip構造見学会|2月10日(土)・11日(日)

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